ロック系ファッションRoen(ロエン)の長財布を2年使ったレビュー
2016/08/24
今では様々なミュージシャンや俳優・モデルの方に好まれ、ロックファッションの代名詞ともなった『Roen(ロエン)』は、レザー物のジャケットや靴など金額的にはハイブランド価格ですが、意外にも財布は比較的手を出しやすい価格帯にあると思います。
今回はそのRoenの財布をご紹介します。
もう購入から2年以上経っているので、革にもかなりユーズド感が出てきました。
Roenはロック系ファッション
個人的にもロックファッションは好きですので、やはり抑えておきたいブランドの一つだったのですが、ライダースジャケットなどは先も言ったようにかなりの値段になるので、いきなり手を出すにはハードルが高いと思います。
また、デザインも個性的なものが多く主張が強いので、なかなか普段使いのファッションに取り入れるのは難しいと思います。
そういう方は、財布などの小物からRoenのデザイン性と魅力に取りつかれていけば行けば良いのではないでしょうか。
Roenの財布を選んだ理由と使い心地
僕がこの財布を選んだ理由ですが、まず形です。長財布と言っても様々な種類がありますね。
重視する点はウォレットチェーンを点けられるホールが絶対なのですが、それでいて気に入るデザインにはなかなか巡り合えなかったのです。
それと、Roenのブランドロゴであるスカルマークは絶対に入っていて欲しい所ですが、あまりブランドの主張が強いのも作品は個人的に好みではないので、普段は折れている財布が広がった時にロゴが展開するこのデザインを選びました。
また、個人的にヒョウ柄が好きな事も有りますが、使用者(購入者)が実際に使う時にしか見えないような所にもデザイン性がある事も気に入ったポイントです。
一歩間違えばケバケバしいイメージのヒョウ柄も、ハイブランドならではの綺麗さです。
そして、なんといってもカード入れの多さですね。
開いた時に両面に6枚ずつの合計十二枚。それに加えて、内側には更にポケットもあるので、収納が少ないという人はいないと思います。
しかし、良い事ばかりではありません。
この財布の前に使っていた財布が、折り畳みで小銭入れが正方形に開くタイプだったので、長財布のこのデザインは小銭が取りにくいのです。
カード入れも使い始めは革が硬く、幅も狭い為か取り出すのに苦労する事もしばしばありました。
使い込んでいくうちに、やはりよく使われるカードのポケットは緩くはなりますが、それでも手間取る時はあります。では、2年間使い込んだ状態と初期の比較を見て行きましょう。
こちらが購入したその日に撮ったものです。
2年以上経過した今でも、内側は綺麗にレザーのシボが残っています。
しかし、デニムのバックポケットに入れて使用しているので、デニム生地と擦れている事に加えて、服装に合わせて財布を変えたりする人もいますが、僕は気に入った物をとことん使うタイプなので、裏側はシボも無くツルツルの状態になっています。
雨にも打たれているので尚更劣化は進んでいると思います。
最近は淵にほつれも見られるようになりましたが、気に入っているので新しく購入する気もありません。むしろ、革製品はこういった変化を楽しむものではないでしょうか。
Roenの公式サイトを見ると、今はラウンドジップタイプの物が並んでいますが、いずれも価格帯は2万円前後なので、僕が買った財布とあまり変化はありません。素材も同様にカウレザーの作品ばかりですね。
デザイン的には良いなと思う作品も他にもありますが、やはりウォレットチェーンが必須なのでこの財布との付き合いはまだしばらく続きそうです。
最近では20代~30代まで幅広く支持されているRoenの魅力に、財布から足を踏み入れてみてはいかがでしょうか?

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